常に進化と成長を続ける未完成の会社。
それが「ケーズネットワーク」です。
「全員が経営者」の考えの元、各自の考えを生かし、
お客様のニーズを的確に掴み、「食」を通してお客様に真の感動や喜びを提供する。
この仕事を通じて、お客様とも共に「豊かさ」の喜びを分かち合える方を求めています。
求める人物像
食への興味
食べる事が好きな人
料理を作る事が好きな人
考える力
相手の立場で物を考え
人を喜ばせる事が好きな人
情熱
一生懸命、汗を流せる人
意欲
常に成長したい!と努力を惜しまない人
夢
将来自分のお店を持ちたい!!
独立したい!!という思考の人
社長の考え
「明日がある会社」であり続けること
1998年、ケーズネットワークの創業は大型カラオケ店「ハリウッドスター」の運営からはじまりました。
前職からの独立時に当時のオーナーから譲り受けた千葉店(160坪)と大阪店(100坪)。
この2店舗の経営を立て直し、成長軌道へと導いていくことが最初の仕事でした。
私の前職とは、80年代のブームを担ったディスコチェーンの営業本部長。独立前の数年間は、ブームの終焉と共に全国展開していた店舗の“閉鎖か、業態変更しての続行か”の見極めが仕事となりました。
そこで痛感したことは、利益のある店でないと「明日が無い」ということ。
利益が少しでも出ている店ならば、もしも会社から切り離されても新しいオーナーや運営会社が見つかる等、雇用は維持される形となり働く社員が道に迷う事もありません。
私が独立してケーズネットワークを立ち上げる際に決意したことは「明日のある会社」を経営しようということでした。
損益にこだわり利益体質の店にする。最も大切なことは、店の運営を継続することです。そのためには「利益を出す」つまり「どうしたらお客様を満足させられるか」を、社員各々が考えて行動するということが大切です。そこにこだわりをもっていけば、店長も料理人もフロアスタッフも、おのずと商売人として成長していけます。 それがキャリアとして積み重なっていけば、経験と共に実力がつき、もし独立を目指すならば経営者としての力を養うことにもなるでしょう。 飲食の仕事は、味・価格・雰囲気のトータルでお客様に満足を提供する、とてもクリエイティブで面白い仕事です。自分の夢と発想で「自分が行きたいと思える店」を作っていける。それを継続し続けることで、一つひとつの夢を実現して行く事ができます。
スタッフインタビュー
私は幼少期から料理が好きで将来は、必ず調理の道に進もうと思っていました。その理由は、作った料理で人を笑顔にしたいという気持ちと人を幸せにできる調理師という仕事に魅力を感じたからです。
働くということは、決して楽腕はないですが、技術が身に付くたび「この仕事を選んでよかった!」とやりがいを感じます。スキルアップすれば任される業務も増えてきます。
わからないことがあっても質問しやすい職場なので、言われたことを素直に聞き、取り入れて粘り強く努力をしてしっかり結果が出せるように頑張ります。
食品を扱う仕事なので、今後は衛生面に対する意識や知識をより一層勉強していきたいです。
名前:高梨 汐音
所属:Ocean table ちばみなと店
役職:ランチビュッフェ担当社員
入社:2020年4月新卒(千葉調理専門学校)
高校時代、接客業をアルバイトをしていたので、その経験を生かした仕事がしたいと思っていました。企業説明会で、ケーズネットワークの人事部の方とお話をした際、とても気さくで明るい方だったのを良く覚えています。実際に店舗見学にも行きました。従業員の方たちが、とても楽しそうに仕事をしていて「私もここで働きたい」と思いました。初めての飲食業で、緊張している私を温かく迎えて下さった先輩方には、とても感謝しています。
名前:佐宗 舞
所属:PIER-01
役職:ホール主任
入社:2020年4月新卒(千葉県立市原緑高等学校)
自分のしたい仕事は、「自分の作った料理で、お客様を喜ばせ、幸せにできるような、料理人になりたい。」と思っていました。ある日、ケーズネットワークのPIER-01に、家族で食事に来て、ここで働きたいと思いました。入社し、できなかったことが、できるようになったり、自分の作った料理を、お客様に食べていただき、美味しいと言っていただいたりするとき、嬉しくやりがいを感じます。
名前:佐久間 亮
所属:PIER-01
役職:キッチン社員
入社:2021年4月新卒(千葉調理専門学校)